おたすけ情報

インスタからパスワードリセットのメールは怪しい?リンクを押してしまった時の対処法

インスタからパスワードリセットのメールは怪しい?リンクを押してしまった時の対処法

 

Instagramから“パスワードをリセットするリクエストを受け取りました”というメールが届いたけど、そんな操作した覚えがない…

もしあなたもそう感じているなら、決して一人ではありません。

2025年後半から、同じような報告がSNSやQ&Aサイトで急増し、多くの人が「乗っ取り?」「詐欺?」と不安を抱えています。

そして、なかには「うっかりリンクを押してしまった」「メールは公式っぽいけど本当に大丈夫?」という人も。

この記事では、そんな怪しいメールの正体から、万が一リンクを押してしまった時の対処法まで、具体的に解説していきます。

 

身に覚えのないリセットメールの正体

 

Instagramから届くパスワードリセットメール、あれって一体何なんでしょうね?

実は、あれの多くは、第三者があなたのユーザーネームやメールアドレスを入力して、パスワードリセットを試みた結果として送られてくるものなんです。

Instagramのシステムって、誰でもリセットのリクエストを送ることができちゃうんですよね。

でも、ご安心ください!

本人確認がきちんとされない限り、パスワードが勝手に変更されることはありません。

ただ、2025年の11月頃から、Yahoo!知恵袋とかX(旧Twitter)で、この手の報告がすごく増えているんですよね。

これには背景があって、過去のデータ漏洩で流出しちゃったメールアドレスを使った、総当たり攻撃(リスト型攻撃)が原因だって言われているんです。

 

たとえば、2019年の大規模なデータ漏洩事件では、なんと約4900万件ものInstagramアカウント情報が流出したと報じられています。

あなたの情報も、もしかしたら闇市場で取引されているかもしれないって考えただけで恐ろしい…

攻撃者たちは、そういったリストを使って、ランダムにリセットを試みているんですね。

その目的は、アカウントを乗っ取って個人情報を盗んだり、フォロワーを利用して詐欺行為をすることなんです。

だから、メールに記載されているリンクを絶対に押さないようにしてくださいね!

リンクをクリックすると、フィッシングサイトに誘導されて、パスワードや個人情報を盗まれてしまうリスクがあるんです。

 

Instagramの公式ヘルプ(https://help.instagram.com/231141655544451)でも、覚えのないリクエストには対応しないように警告しています。

これ、本当に大事なことなので、覚えておいてくださいね。

  • リセットメールは総当たり攻撃の可能性
  • 個人情報を盗む目的の攻撃に注意!
  • メールのリンクは絶対に押さない!

 

怪しいメールの見分け方と対処

 

じゃあ、どうやって公式メールとフィッシングメールを見分ければいいんでしょうか?

まず、一番重要なのは送信元アドレスを確認することです。

Instagram公式のアドレスは、『security@mail.instagram.com』または『mail.instagram.com』ドメインのみなんです。

インスタからパスワードリセットのメールは怪しい?リンクを押してしまった時の対処法

偽物のメールは、『@instagramsecurity.com』とか『maiI.instagram.com』(「I」が大文字になっている!)のように、ちょっとしたスペルミスが含まれていることが多いんですよ。

こういう細かい部分に、詐欺師たちの罠が隠されているんですね。

それから、公式メールには「パスワードのリセットをリクエストしていない場合はお知らせください」英語では『let us know』という文言とリンクが必ずあります。

 

このリンクをクリックすると、『instagram.com』ドメインに遷移するはずです。

一方、フィッシングメールは、短縮URLや、さっきも言ったような怪しいドメイン(例:『instagrarn.com』)に誘導することが多いんです。

ゆい
ゆい
URLをよく確認することが大切ですね

 

さらに、Instagramアプリ内の『設定 > セキュリティ > Instagramからのメール』で、公式送信履歴を確認することができます。

もし、ここに履歴がない場合は、偽物の可能性がかなり高いと言えるでしょう。

具体的な対処法としては、まずリンクをクリックしないこと!

 

そして、念のため、Instagramアプリから直接パスワードを変更することをオススメします。

パスワードを変更する際は、緊急性を煽る文言(例:「24時間以内に確認しないとアカウント停止」)には特に注意してくださいね。

あれは、詐欺師が焦らせて判断力を鈍らせるための常套手段ですから。

 

リンクを押してしまったら?

 

もし、うっかりリンクを押してしまった場合、どうすればいいんでしょうか?

まずは落ち着いて、遷移先のURLが『instagram.com』ドメインかどうかを確認してください。

公式ドメインであれば、Instagramの画面で「パスワードは変更されません」というメッセージが表示されて、リクエストが無効化されるので、個人情報漏洩のリスクは低いんです。

ひとまず、ご安心ください。

ただし、怪しいドメインに遷移した場合や、個人情報を入力してしまった場合は、すぐにInstagramアプリからパスワードを変更してください!

パスワードは、12文字以上で、英数字と記号を混ぜた複雑なものにすることが推奨されています。

 

それから、二段階認証を設定することも忘れずに!

二段階認証は、『設定 > アカウント > 二段階認証 > オン』からSMSや認証アプリ(例:Google Authenticator)を使って設定できます。

これだけで、乗っ取り防止率が99%以上になると言われているんですよ。

さらに、『設定 > セキュリティ > ログインアクティビティ』で、不審なログインがないか確認することも大切です。

もし、身に覚えのないログインがあったら、「ログアウト」を選択してください。

 

そして、公式ヘルプ(https://www.instagram.com/hacked/)から不正アクセスの報告を行いましょう。

必要に応じて、パスワードマネージャー(例:LastPass)を使用して、安全なパスワード管理を徹底することをオススメします。

多くの人が見落としがちなのは、Instagramのパスワードリセットメールが届く背景には「放置アカウント」が狙われやすいという事実がある点なんです。

長期間ログインしていないアカウントは、攻撃者にとって格好のターゲットになるんですよね。

また、よくある誤解として「公式メールならリンクを押しても安全」と思い込む人がいますが、たとえ公式であっても、リンク経由での操作は最小限に留めて、アプリから直接対応する方がリスクを回避できます。

 

メールアドレスが攻撃者に知られている時点で、潜在的なリスクが存在することを忘れないでください。

二段階認証の設定や定期的なパスワード変更は、もはや必須と言えるでしょう。

Instagramはセキュリティ強化を進めていて、2025年には不正アクセス検知アルゴリズムを更新したと発表しています。

でも、やっぱり、ユーザー自身の予防意識が最大の防御策なんですよね。

日頃から気をつけて、安全にInstagramを楽しみましょう!

  • 怪しいドメインに遷移したらパスワード変更!
  • 二段階認証を設定して乗っ取りを防止
  • ログインアクティビティで不審なログイン確認
error: Content is protected !!