スノーボード界に現れたニュースター、木村葵来(きむら きら)選手。
金メダルを獲得したその家族について気になる人も多いと思います。
岡山という雪が少ない場所で育ちながらも、世界の頂点に立てたのは、まさに家族の強い絆があったからこそ、なんですよね。
弟の悠斗選手も、兄に負けじと次世代エースとして注目されているんですよ。
「木村葵来 家族」と検索している人も多いみたいですが、もしかして、どんな家族なんだろう?
どうやって育てたんだろう?
と、気になっているんじゃないでしょうか。
この記事では、木村葵来選手の家族についてまとめました。
目次
木村葵来の家族構成は?
木村葵来選手の家族は4人家族です。
- 父親
- 母親
- 葵来選手ご本人
- 弟
出身は岡山県岡山市で、スノーボード選手としては珍しい、雪があまり降らない地域で育ったんですよ。
小さい頃から家族みんなで、鳥取県の大山スキー場によく通っていたみたいですね。
シーズン中は、定期的に遠征を繰り返していたそうですよ。
雪があまり降らない岡山から、わざわざ鳥取まで通うなんて、すごいですよね。
しかも、オフシーズンには大阪にある屋内施設「大阪KINGS」で練習していたというから驚きです。
家族みんなで長距離を移動したり、経済的な負担を分担したりしながら、葵来選手の競技を支えてきたんですね。
金メダルを取った後のインタビューで、葵来選手は「家族やコーチ、周りの人が手厚いサポートをしてくださったので、こういう結果で恩返しできて嬉しい」と話していました。
家族への感謝の気持ちを、すごく強調していましたね。
兄弟がお互いに切磋琢磨する姿が、精神的な強さの源になっているというエピソードも、すごく心温まりますよね。
- 家族4人、雪の少ない岡山出身
- 家族で大山スキー場へ頻繁に通う
- 大阪KINGSでも練習していた
- 家族の手厚いサポートに感謝
父親はどんな人?
引用 : 山陽新聞
葵来選手の父は友浩さんです。
スノーボードを始めるきっかけを作ったのは、実はお父さんなんです。
お父さん自身もスノーボードが好きなんですよ。
葵来選手が3〜4歳の頃に、初めて鳥取県の奥大山スキー場に連れて行ったのが始まりだったみたいですね。
小学6年生の時に、家族みんなでソチ五輪を観戦したことがきっかけで、本格的に競技を始めたそうなので、お父さんの影響はかなり大きいと言えるでしょう。
①きっかけを作った父はスノボ好き
お父さんがスノーボード好きじゃなかったら、葵来選手がスノーボードを始めることもなかったかもしれないんですよね。
家族で一緒に楽しめる趣味があるって、本当に素敵なことだと思いませんか?
もしかしたら、お父さんは自分が若い頃に叶えられなかった夢を、息子に託したのかもしれませんね。
②名前はガンダムSEEDのキラが由来
教育方針はストイックで、競技に集中させるために、厳しくも愛情のあるアドバイスを送るのが特徴みたいですね。
お仕事については公表されていませんが、一般的な会社員ではないかと推測されています。
でも、葵来(きら)という名前の由来を聞いて、ちょっとびっくりしちゃいました。
実はお父さんが大好きなアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の主人公、キラ・ヤマトから取った名前なんですって!
家にはガンプラがたくさん飾られているというエピソードもあって、なんだか親近感が湧きますよね。
報道陣に「アムロ・レイじゃないの?」って聞かれた時に、葵来選手が笑いながら「確かに」って答えていたのが、すごく面白かったですよ。
③雑念を捨てさせるための丸刈り指令
2022年の北京五輪決勝前には、お父さんから「髪を短くしろ、雑念を捨てろ」ってアドバイスを受けたそうなんです。
それで葵来選手は、自分でバリカンを使って丸刈りにしたんですって!
この「丸刈り指令」を、「気合が入る」って前向きに捉えて、決勝で最高得点90.50点をマークして、見事金メダルを獲得したんですよね。
普通なら「え〜、なんで丸刈りなの?」って反発しちゃいそうですけど、葵来選手はお父さんの言葉を信じて、実行したんですよね。
家族の信頼関係がどれだけ強いのかが、よく分かるエピソードですよね。
- スノボ好きの父がきっかけ
- 名前の由来はガンダムSEED
- 丸刈り指令で雑念を捨てる
- 家族の信頼関係が強い
父親はガンダムオタク?
さて、ここで避けて通れないのが「お父さん、ガンオタ説」です。
息子に「葵来(きら)」なんて名前をつけた時点で、もうこれは確定と言っていいのではないでしょうか。
しかも由来が『機動戦士ガンダムSEED』の主人公キラ・ヤマトだというのだから、中途半端なファンではないと思うんですよね。
家にはガンプラがずらりと並んでいるらしいし、おそらく友浩さんの青春時代は、ガンダムとともにあったと想像します。
2004年に生まれた葵来選手。
ガンダムSEEDの放送が2002年から2003年だから、タイミング的にもドンピシャ。
出産前後の友浩さんは、きっとSEEDの録画を繰り返し見ながら「この子が生まれたらキラって名前にしよう」と心に決めていたに違いないと思います。
奥さんはどう思ったのかは気になるところ。
「え、アニメ由来?」と一瞬ひるんだかもしれないけど、結果的にこの名前は葵来選手本人も気に入っているというのだから、めでたしめでたしでしょう。
報道陣に「アムロ・レイじゃないの?」と聞かれて、葵来選手が「いや、SEEDのキラです」と即答したエピソードも最高ですよね。
初代ガンダムではなく、あくまでSEED推し。
友浩さんの世代感がよく出ています。
金メダル獲得後には、なんとSEED監督の福田己津央氏が祝福のコメントをポストしました。
おめでとうございます! https://t.co/ls0mu4CimH
— 福田 己津央 (@fukuda320) February 7, 2026
息子の金メダルと、好きなアニメの監督からの祝福が同時にやってくるなんて、ガンオタ冥利に尽きるはず。
オタク趣味が息子の人生と結びついた瞬間です。
これぞ、親子の絆というやつですよね。
母親はどんな人?
引用 : 山陽新聞
お母さんに関する詳しい情報は、残念ながらあまり公表されていないみたいなんです。
でも、家族の生活面や裏方を支える、とっても重要な存在であることは間違いないでしょう。
遠征の時の食事の管理やスケジュールの調整、日々の生活のサポートを通して、葵来選手の競技生活を献身的に支えてきたんだと思います。
葵来選手のコメントでも、「両親の手厚いサポートがあった」と話しているので、お母さんもその一翼を担っているのは間違いないですよね。
具体的な職業やエピソードは公開されていませんが、きっと愛情たっぷりの素敵な方なんでしょうね。
アスリートを支えるお母さんって、本当にすごいと思います。
精神的な支えとしても、大きな役割を果たしているはずですよ。
弟の木村悠斗も次世代エース?
弟の木村悠斗選手は、2008年12月15日生まれの17歳。
お兄さんと同じように、日本スノーボード協会の強化指定選手なんです。
ビッグエアとスロープスタイルを専門にしているそうですよ。
ヨネックスに所属していて、2023-2024シーズンのW杯スロープスタイル(スイス・ラークス大会)では、自己最高の2位に入賞!
初めて表彰台に立ったんですって。
W杯第1戦(アメリカ・アスペン)では9位に入賞したり、お兄さんの葵来選手と同じ大会に出場して、兄弟揃って上位入賞を果たしたりもしているんですよ。
4歳差の兄弟ですが、お互いを高め合う、良きライバルであり親友のような関係みたいですね。
悠斗選手はお兄さんの金メダルに続いて、次世代エースとして期待されているんです。
兄弟で五輪のメダルを獲得する可能性も高いと言われているので、今後の活躍が本当に楽しみですよね!
木村家全体でスノーボード界を引っ張っていく存在になるかもしれませんね。
木村葵来の身長とwiki風プロフィール
木村葵来選手の身長は166cmと報道されています。
引用 : 朝日新聞
こちらがプロフィールになります。
- 生年月日:2004年6月30日(21歳)
- 出身地:岡山県岡山市
- 身長 : 166cm
- 所属:ムラサキスポーツ
- 学歴:倉敷翠松高等学校卒業 → 中京大学
- 種目:主にビッグエアとスロープスタイル
- 名前の由来:アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の主人公キラ・ヤマトから
- 趣味・好きなもの:アニメ好きで、最近は「ブルーロック」の蜂楽廻が推しキャラ
小学6年生の時に見た2014年ソチ五輪で「プロになる!」と決意し、中学2年でプロ資格を取得するという驚異のスピードで成長。
国際舞台でも才能を開花させ、2023年のワールドカップ初出場でいきなり3位表彰台。
その後も複数の国際大会で好成績を残し、2026年1月のXゲームでは3位入賞を果たしました。
そして迎えた2026年五輪初出場。
男子ビッグエア決勝では最終3本目で90.50点という最高得点を叩き出し、劇的な逆転で金メダルを獲得。
日本選手団の今大会第1号メダリストとなり、同種目では木俣椋真選手との日本勢ワンツーフィニッシュも実現させました。
#MilanoCortina2026
スノーボード 男子ビッグエア🏂1位 木村葵来 選手🥇
2位 木俣椋真 選手🥈#TEAMJAPAN がワンツーフィニッシュで表彰台に👏#ともに一歩踏み出す勇気を pic.twitter.com/l2jJq8XJ5i
— TEAM JAPAN (@TeamJapan) February 7, 2026
「金メダルを獲る」と公言していた通りの有言実行ぶりに、日本中が沸いた。
木村葵来選手は大学休学して金メダル!
木村葵来選手、実は2025年の春から中京大学を休学しているんです。
大学3年生の年齢なんですけど、オリンピックに向けて「ここで勝負をかける」と決めて、学業を一旦ストップさせたんですね。
これまでは大学に通いながら、休みの日にマット施設で練習するという生活だったそうなんですけど、2024年から2025年にかけてのシーズンは右足首の怪我もあって、世界選手権では予選落ち。
本人が「地獄だった」と振り返るほどの不調に陥ってしまったんです。
そこで決断したのが休学でした。
岡山の実家を拠点にして、週単位でがっつりトレーニングを組み直したんですよ。
ウエイトトレーニング、地元の整骨院でのケア、マット施設での練習、そして中国への遠征。
フルタイムでスノーボードに時間を使えるようになったのは、この年が初めてだったと本人も話しています。
親としては、大学を休学するって聞いたら正直ドキッとしますよね。
でも、お父さんの友浩さんは息子の選択を全力でサポートしたんです。
スノーボード好きのお父さんだからこそ、葵来選手の覚悟がどれだけ本気なのか、分かっていたんでしょうね。
そして迎えた2026年のミラノ五輪。最終滑走で90.50点という最高得点を叩き出して、見事に金メダルを獲得しました。
休学という選択は、正直リスクもあったと思います。
でも、その賭けが最高の形で実を結んだんですよね。
五輪後のインタビューの表情を見ていると、本当に充実した1年だったんだなって伝わってきます。
復学の時期はまだ決まっていないみたいですけど、きっとまた新しい挑戦が待っているんでしょうね。
アスリートとしての人生と学生生活、両方を大切にしながら、自分の道を切り拓いていく姿がとてもかっこいいです。





