2026年ミラノ・コルティナオリンピックで、日本代表スノーボーダーの斯波正樹(しば まさき)選手が予選中にまさかの失格となってしまいました。
【ミラノ五輪】パラレル大回転・失格の斯波正樹、板の下半分がフッ素で陽性と説明「自分で板を触ってなくて…誰も疑いたくはない」https://t.co/RKCtyl4TMU
無念の予選敗退となり「何がどうなったのかを知りたい」と率直な思いを口にした。
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 8, 2026
板から禁止物質であるフッ素が検出されたものの、本人は「原因不明」と戸惑いを隠せない様子なんですよね。
通常、フッ素ワックスは滑走性能を上げるために使われるもの。
なぜ、斯波選手の板から検出されたのか、不思議ですよね。
「ルールだから仕方ない」という声も聞こえてきますが、本当にそれだけで片付けて良いのでしょうか?
もしかしたら、見えない力が働いているのかもしれません。
この記事では、斯波選手の失格の真相に迫ります。
妨害の可能性、ワックスメーカーの謎、そして背景にある競技の公平性に対する疑問まで、徹底的に掘り下げていきます。
目次
斯波正樹がフッ素ワックスで失格?
2026年2月8日、ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード男子パラレル大回転予選で、斯波正樹選手が失格という、信じられない事態が起きてしまいました。
国際スキー・スノーボード連盟(FIS)の検査で、板の下半分から禁止されている有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたことが原因なんです。
検査はなんと10回以上も行われ、すべて陽性判定。
これって、ちょっと異常だと思いませんか?
斯波選手はインタビューで「スタッフがフッ素入りワックスを塗るはずがない」と、困惑を隠せない様子でした。
関係者によると、板の滑走面中央から下部にかけて微量のフッ素が検出されたとのこと。
ただ、具体的な濃度や付着範囲の詳細は公表されていないんですよね。
FISの規定では、フッ素含有は競技優位性とみなされ、即失格となってしまいます。
斯波選手はワックス塗布をスタッフに一任しており、自身は「板を触っていない」と主張しています。
実は、競技者がワックスや板の管理を専門スタッフに委ねるのは、業界では一般的な慣習なんです。
スタッフは前夜にワックスを塗布し、板を保管庫に鍵をかけて預けていたそうですが、検査までの8時間の間に何が起きたのかは、全くもって不明なんですよね。
- フッ素検出で斯波正樹選手が失格
- FIS検査で有機フッ素化合物が検出
- スタッフはフッ素入りを否定
- 競技優位性で即失格となる規定
- 不明な8時間に何が起きたのか?
斯波正樹が使用したワックスのメーカーは?
斯波選手が使用したワックスのメーカーは、残念ながら公表されていません。
ただ、日本代表チームが常用する主要メーカーとしては、ガリウム(日本)、SWIX(ノルウェー)、ハヤシワックス(日本)などが候補に挙がります。
ガリウムは国内シェアが高く、フッ素フリー製品を推進しています。
SWIXも2020年以降、フッ素フリー製品にシフトしているんですよ。
ここで注目すべきは、関係者の証言で「同じワックスを使用した他選手からはフッ素が検出されなかった」とされている点です。
これって、かなり不可解ですよね?
この矛盾について、専門家は「塗布量の差や板の保管環境が影響した可能性」を指摘しています。
メーカー側の落ち度については、ガリウムやSWIXが公表している成分表では、PFOAやPFOS(代表的なフッ素化合物)は含まれていないとされています。
しかし、過去の製品や残留物の混入リスクは否定できないんです。
また、スタッフの塗布ミスや保管中の汚染も疑われますよね。
①日本チーム採用の主要メーカー候補
ガリウムは国内競技者向けにカスタムワックスを提供し、年間約10万本の販売実績があります。
SWIXは世界市場で40%のシェアを誇り、フッ素フリー製品の開発に1億円以上を投資しているそうですよ。
②特定されたワックスの成分とフッ素含有
具体的な製品名は不明ですが、FISの検査機器は0.001%のフッ素含有でも検出可能とされています。
ほんのわずかな量でも、見逃さないんですね。
③スタッフの管理体制と板の保管状況
スタッフは5名体制で、板は鍵付き保管庫に預けられていたそうです。
しかし、防犯カメラの記録に不備があったとの情報もあるんですよ。
これでは、何が起きたか分からなくなってしまいますよね。
斯波正樹の失格理由が謎…フッ素検出の不可解な点
今回の失格に納得できない声が多いのには、いくつか理由があります。
順に見ていきましょう。
①同じワックスを使った他選手が失格でない矛盾
関係者証言によれば、同一ロットのワックスを使用した他選手は陰性だったとされています。
これ、どう考えてもおかしいと思いませんか?
同じワックスを使っているのに、なぜ斯波選手だけが陽性反応を示したのでしょうか?
②スタッフを信頼していた斯波正樹の悲痛な涙
斯波選手は「スタッフを疑いたくない」と涙ながらに語り、精神的なダメージが大きいようです。
長年共に戦ってきた仲間を信じたい気持ち、痛いほど分かりますよね。
③保管庫の管理に不備?外部妨害の懸念
保管庫の鍵管理が不徹底だった可能性が浮上し、外部からのアクセスを疑う声も上がっています。
もしかしたら、何者かが意図的にフッ素を付着させたのかもしれません。
④検査が10回以上行われたという異例の事態
通常1-2回の検査が10回以上繰り返されたのは異例で、機器の精度や判定基準に疑問が残ります。
なぜ、そんなに何度も検査をする必要があったのでしょうか?
何かを意図的に探していたのかもしれませんね。
⑤事前のクリーニングでも除去しきれない残留フッ素
過去に使用したフッ素が板に残留し、クリーニング(推奨回数3回以上)でも除去できなかった可能性が専門家から指摘されています。
長年使用してきた板には、どうしてもフッ素が染み付いてしまうのかもしれません。
フッ素ワックス禁止は環境保護の観点から理解できるものの、競技の公平性が損なわれているとの批判が強いんです。
環境保護も大切ですが、アスリートの努力が報われないのは、悲しいですよね。
- 他選手は陰性なのに斯波選手のみ陽性
- スタッフへの信頼と斯波選手の涙
- 保管庫の不備と外部妨害の可能性
- 異例の検査回数と機器への疑問
- 残留フッ素と競技の公平性への批判
板にフッ素が付着した原因は妨害や混入の可能性も
チームは保管庫の鍵と防犯カメラの確認をFISに依頼中です。
外部妨害の可能性として、過去のウィンタースポーツ界では2014年ソチ五輪でのスキー板への異物付着事件が例として挙げられます。
このケースでは、ライバルチームの関与が疑われたものの、証拠不十分で結論は出ませんでした。
斯波選手の場合も、意図しない付着(例:保管庫内での他選手の板との接触)か、意図的な妨害かを検証中です。
ファンの間では「妨害でなければ説明がつかない」との声が強く、真相究明を求める署名活動も始まっています。
私も、斯波選手を信じたい気持ちでいっぱいです。
今回の事件は、単なるルール違反を超えた深い物語を持っていると思わずにはいられません。
フッ素ワックスの禁止が環境保護を優先するあまり、アスリートのキャリアを犠牲にする矛盾が浮き彫りになっています。
「他選手はセーフ」という不自然な状況は、検査の透明性や公平性への疑念を増幅させ、運営や外部要因への不信感を煽る結果となっているんですよね。
この事件は、スポーツの進化と倫理の衝突を象徴しており、技術革新(フッ素フリー製品の開発)が追いつかない現状を露呈していると言えるでしょう。
斯波正樹選手の板からフッ素検出で失格って、誰かが故意にやったとしか。
しかし、失礼な言い方かもしれないが他国からするば上位に食い込んでこるような有力選手でマークされていたとはあまり考えられないので尚更解せぬな。— もふもふ (@mofu1_1mofu) February 8, 2026
斯波選手の涙は、ルールに翻弄されるアスリートの悲哀そのものなんです。
真相が妨害か単なるミスかに関わらず、競技者個人の責任を超えた構造的な問題が潜んでいることを忘れてはならないと思います。
斯波選手の気持ちを考えると辛いですね。
斯波正樹選手からワックスに関して pic.twitter.com/UoNLEcPh6P
— かっち (@kacchi25) February 9, 2026





