生徒活動について
『知性を高める唯一の方法は、何事も決めつけず、自らの心をあらゆる思想の往来とすることである。』-ジョン・キーツ
遊星高校の生徒は勉学に励むだけでなく、委員会での奉仕活動や、部活動での経験を通して社会性を身につけていきます。 放課後の活動や生徒同士の交流を通じて教科書では学べない思いやりある発想や豊かな感受性を得ることができるはずです。

生徒会による学校政策
・会長 1名・副会長 1名
・書記 1名
・会計 1名
・他 3名
生徒会に入るためには校内での活動や学業への態度、前生徒会長による面接等の審査があります。 全ての審査を通過した生徒の中から選挙によって選ばれた生徒が生徒会長・副会長を務めます。書記、会計以下の生徒会役員は、新たに決まった生徒会長・副会長による面接を通し任命されます。生徒会は、定期的に会議を開き、年間行事の企画や部活動・委員会の取りまとめを行ったり、予算の配分、校則などの規範の見直し、他校との交流するなどの活動をしています。
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活発に活動する部活動
遊星高校には文化部から運動部まで、多種多様な部活動が存在します。 部活動を通した仲間同士の関係は何事にも代えがたい支えになるでしょう。 やりたいことを見つけ、目標に向かうことでより一層充実した高校生活を送ってください。部活動について詳しく見る >
委員会による企画・運営
遊星高校には生徒会を含め、現在11の委員会が存在します。 自主性を重んじるため、委員会の管理、運営等は生徒自身が担っています。 委員会での活動を通して社会で役立つ知識や経験を積めるよう、職員もささやかながらサポートしています。委員会について詳しく見る >